「好き」ってどういう気持ち?好きかわからないときにチェックすべき6つのポイント

片思い

自分の気持ちは自分が一番よく分かっているはずですが、「好き」という気持ちに関しては「自分でもよくわからない…」という人が多いです。

 

特に異性に関しては、友人として好きなのか?恋愛の好きなのか?が分からなくなることってありますよね。

 

ここでは、そんな「彼のことが好きなのかわからない」と悩むあなたのために、恋愛としての好きだと判断するポイントについて紹介していきます。

 

自分の中で好きなのかどうか(恋愛感情なのかどうか)がわからないと、前に進むことなどできません。

 

好きとはどういう気持ちなのかをきちんと理解して、自分の心と向き合っていきましょう。

 

 

「好き」に共通する3つの特徴

一言で好きと言っても、様々な好きがあります。

 

・キャラクターや食べ物など、モノに対する好き

・芸能人に対する好き

・家族に対する好き

・友人として好き

・恋愛感情の好き

 

ここであなたが悩んでいるのは、おそらく異性に対して「友人として好き」なのか「恋愛感情の好き」なのか?といったところでしょう。

 

モノに対する好きはここでは論外として、芸能人に対する好きや家族に対する好きで悩むことはほとんどないですよね?

 

このように好きには色々ありますが、ここでは「友人としてか恋愛としてかわからない」と悩んでいる人にフォーカスを当てて話を進めていきます。

 

まずは、人に対する全ての好きに共通する3つの特徴から、お話ししていきましょう。

 

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何よりも気になるのが、「好きな人は私のことをどう思っているのだろうか」ということでしょう。人の気持ちというのは誰にも分からないので、知るためには言葉にするしかありません。しかし男性の場合、言葉にしなくても意外と態度に現れているものです。人の気持ちというのは誰にも分からないので、知るためには言葉にするしかありません。しかし男性の場合、言葉にしなくても意外と態度に現れているもの。

 

①自分のことを好きになってほしい

好きな人には、自分のことも好きになってほしいと思うのは当然のことです。

 

逆に、好きではない人から好かれたいとは思わないですよね?

 

友人、恋人、家族どの好きに対してもこれは当てはまります。

 

同性の友人ならば、「好き」という言葉は使わないかもしれませんが、

・仲良くなりたい

・一緒に遊びたい

という気持ちになるでしょう。

 

特に女子の場合は、「自分の好きな友人には自分のことを好きになってほしい(一番になりたい)」という気持ちが強くあります。

 

グループを作る女子にありがちなのですが、友人が自分以外の人と仲良くしていたり、別のグループの子といると「嫌だな」と思うもの。

 

このように、あえて好きという言葉は使わなくても、自分が好きな人には自分のことを好きになってほしいと思っているのです。

 

 

②相手を喜ばせたい

自分のことを好きになってほしいという感情と似ているのですが、「喜んでほしい」「役に立ちたい」と思うのも、相手のことが好きという証拠です。

 

好きだと思っている相手には、いつも笑っていてほしいと思いますよね?

 

「ありがとう。めっちゃ嬉しい!」なんて言われたら、ついつられてこちらも笑顔になってしまいます。

 

相手に喜んでほしくて、相手が喜ぶことを自然と行っているのです。

 

たとえば、相手が困っていたら助ける、手伝ってあげるといった行動や、遊びに行ったときにおみやげを買ってくる、など。

 

特にこの「おみやげを買う」という行動は、好きだという気持ちがなければやることはありません。

 

困っているときに声をかけたり、仕事を手伝うといった行動は、善意から行う人もいるのですが、自分の財力(お金)が絡んでくるとなれば話は別。

 

人間は、誰しもお金が絡むとシビアになります。

 

そのお金を使っておみやげを買うというのは、種類はどうあれ相手のことを好きだと思っていると言えるでしょう。

 

 

③接点が嬉しい(嫌ではない)

相手から連絡が来たり、相手と話す、休みの日に外でばったり会ったとき、どんな気持ちになりますか?

 

このとき、嫌いな相手であるなら、おそらく嫌な気持ちになると思います。

 

「ゲッ、アイツから連絡が来た!」

「休みの日にまであの人とは会いたくないな」

 

こんなふうに思うのは、あなたがその人のことを苦手だと感じているから。

 

そうでないなら、こんなふうに思うことはないはずです。

 

つまり、何かしらの接点を持ったとき、嬉しいと感じるのは好きな証拠だと言えるでしょう。

 

嫌だと感じなければ、少なくとも嫌いではないということになります。

 

 

恋愛としての「好き」を見極める6つのポイント

上記でお話しした特徴は、恋愛としての好きだけに共通することではありません。

 

友人や家族など、すべての「好き」に共通している特徴です。

 

これだけでは、あの人のことを恋愛として好きなのかどうか?は分かりませんよね。

 

そこで、恋愛としての好きなのかどうかを見極めるためのポイントについて、まとめてみました。

 

自分の心と向き合って、当てはまるかどうか確かめてみましょう。

 

①他の女性と仲良くしていたら嫌だ

1つ目は、その彼があなた以外の女性と仲良くしているところを想像したとき、嫌だと感じるかどうか。

 

他の女性と仲良さそうに話している、ボディタッチをしているとか、なんでもいいので想像してみましょう。

 

または、彼から「合コンでかわいい子がいた」と言われたり、道行く人を見て「あんな子と付き合いたいなぁー」と言われたら?

 

こういうことを想像したとき、少なからず「嫌だな」と感じたり、「考えたくない」と想像することそのものを拒否するとしたら、恋愛感情を抱いている可能性が高いです。

 

しかし、友人としても親しくなりすぎてしまうと、単純に友人を取られる寂しさから「嫌だ」と感じてしまう場合も。

 

そんなときは、彼が他の女性と親しくしているところを見たとき、不快になるかどうか、で判断してみましょう。

 

寂しさではなく「そんなところ見たくない」と感じたのなら、おそらくそれは恋愛としての「好き」でしょうね。

 

 

②相手のことを考えてしまう

ふとしたとき、何気なく彼のことを考えているという場合は、彼に対して恋愛感情を抱いている可能性が高いです。

 

特別なことがあったわけではないのに、ぼーっとしているときに彼のことを考えているというのなら、間違いなく恋愛としての好きでしょうね。

 

彼との会話を頭の中で反芻していたり、彼の笑顔が浮かぶ、夜寝る前に彼のことを思い出すことはありませんか?

 

このとき、彼のことを思いながら「嬉しい」「楽しい」というプラスの感情が浮かぶのであれば、彼はあなたにとって大切な人だという証です。

 

人は、どうでもいいことや興味のないことはすぐに忘れてしまうもの。

 

夜になっても覚えているということは、それだけあなたにとって興味深いことだったのでしょう。

 

 

③つい目で追っている

好きのサインでもよく言われることですが、好きな人のことは自然と目で追ってしまいます。

 

今どこにいるのか、何をしているのかが気になって、無意識のうちに目で追っているのです。

 

彼の行動を見てしまうんですね。

 

目で追うというのは、恋愛感情がある証。

 

どうでもいい人のことを、目で追ったりはしません。

 

ただし、直前に彼がとんでもないこと(たとえば、フロアで大胆に転ぶ、書類をぶちまける、お茶をこぼす、など)をしていたとしたら、話は少し変わってきます。

 

直前に何かをやらかしているとしたら、無意識に「次は何をするんだろう?」「また面白いことをするかも」と期待してしまうのです。

 

その「面白い瞬間」を見逃さないために、無意識に目で追っている可能性も否定はできません。

 

そのため、

・あくまでも特別なことをしていないとき

・毎日目で追ってしまう

ことを基準に考えてみてください。

 

 

④返信がないと不安になる

今や誰もが使っているといっても過言ではない連絡ツール、LINE。

 

LINEは気軽にメッセージを送ることができ、しかも相手がメッセージを開いていれば「既読」マークがつくため、見たかどうかが一目瞭然です。

 

LINEでメッセージを送ったとき、

・なかなか既読がつかない

・既読なのに返信が来ない

ことに不安になったことはありませんか?

 

好きな人が相手だと、その傾向は強いと言われています。

 

「LINEを見てないってことは、誰かといるのかな?」

「見たのに返事をくれないのはなんで?」

 

など、あらゆることを想像してしまいます。

 

もしかしたら他の女性と一緒にいる(デートをしている)から返事ができないのかも…なんて想像してしまうなら、あなたは間違いなく彼のことを恋愛対象として好きになっています。

 

友人とのLINEなら、ここまで返事を待っている(不安になる)ことなんてありません。

 

もちろん用事があってLINEをしているのなら、早く返事がほしいという気持ちはあるでしょう。

 

返事が来ないと物事が進められないという場合には、「早く返事してよー」と思うのは当たり前です。

 

ここでのLINEはそういう大切な用事ではなく、いわゆる雑談の場合。

 

雑談ならば返事がすぐに来なくても困らないわけですが、好きな人が相手ならすぐに返事が来ないと不安になってしまうわけです。

 

 

⑤会うときはオシャレしている

仕事でもプライベートでも、彼と会うときにはオシャレをしている(オシャレをしようと思う)というときは、恋愛感情としての「好き」だと見ていいでしょう。

 

女性がオシャレをするのは、「かわいいと思われたい」など、少なからず見栄があるからと言われています。

 

よく、女性同士で会うときのほうが身だしなみに気合いが入るという人がいますよね?

 

これは、女性ならではの視点で友人を品定めしているのです。

 

そうして、見た目で友人には負けたくない、オシャレな人だと思われたいという意識が働いているのだといえます。

 

また、同じ女性から「ダサい」と思われたくないのでしょう。

 

オシャレは自分を着飾り、少しでもよく見せたいという気持ちの表れでもあるわけです。

 

好きな人が相手なら、自分のことを少しでも「かわいいな」と思ってほしいですよね?

 

少なくともプライベートで会うとき、ボサボサの髪やいつもと同じような服装で出掛けることはないでしょう。

 

マンガなどでよく見かける、前の日に一人でファッションショーをして翌日の服を決めるシーン。

 

もしもプライベートで彼と会うときにそのようなことをしているとしたら、彼にかわいいと思われたいという気持ちが強い証拠です。

 

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⑥もう会えないと思うとツラい

いつも一緒にいるのが当たり前の関係だとしたら、一度「彼とはもう会えない」というシチュエーションを想像してみましょう。

 

彼が海外赴任になった、不慮の事故に遭ったなど、どんなシチュエーションでもかまいません。

 

「今のように気軽に会えなくなる」ことを想像すればいいのです。

 

このとき、「寂しいけれど大丈夫」なら友人として、胸が締め付けられる思いがして「そんなの耐えられない」というなら恋愛としての好きだと言えるでしょう。

 

友人としての好きであるなら、会えなくても連絡がとれれば大丈夫であったり、辛くて苦しくて何もできないという状況に陥ることはありません。

 

最初は寂しくても、意外となんとかなるものです。

 

しかし恋愛としての好きであるなら、会えなくなるのは相当ツラいでしょうね。

 

それこそ彼が事故で亡くなったりしたのなら、後を追いたいとさえ思うかもしれません。

 

「もう会えない」ことを想像したときに直感的に感じた気持ちというのは、意外と当てになるもの。

 

その気持ちを信じてあげましょう。

 

 

好きかわからなくなるのはなぜ?その理由とは

そもそもなぜ、自分のことなのに「好きか分からなくなる」のでしょうか。

 

本来ならば、自分の気持ちは自分が一番分かっているもの。

 

それなのになぜ、好きかどうか分からなくなるのか、その理由について紹介します。

 

①現状に不満がない

1つ目は、現状に不満がないということ。

 

普通、好きな人がいてその人に片思いをしていると、

・相手のことをもっと知りたい

・相手に自分のことを知ってほしい

・もっと仲良くなりたい(一緒にいたい)

といった、「もっと○○したい」という欲求が生まれます。

 

これは当たり前の感情なのですが、現状に満足していると、このような欲求を抱くことがありません。

 

上記のような感情があれば、あなた自身も「好きかわからない」なんてことはないはずです。

 

明らかに「あぁ、私、恋してるな」と感じられる瞬間ですからね。

 

しかし、たとえば幼馴染みや腐れ縁などで一緒にいる時間が長く、お互いにお互いのことを知り尽くしてしまっているなんていう場合は、「もっと○○したい」という感情は生まれませんよね。

 

自分の中で気持ちの変化がないため、どういう好きなのか分からなくなっているのです。

 

 

②慣れてしまっている

また、いつも一緒にいるのが当たり前になっており、彼の側にいることに慣れてしまっているのも、好きか分からなくなる原因の1つ。

 

この場合は特に深刻で、たとえ恋愛としての好きではなくても、

・離れたら寂しいし耐えられない

・彼に彼女ができて、一緒にいられなくなるのは嫌だ

といった、先ほど紹介した「恋愛としての好きのポイント」に当てはまってしまう場合があるのです。

 

さらに、一緒にいるのが当たり前で慣れてしまうと、好きな人に感じるドキドキ感というのも、特に感じることはありません。

 

「今さら」な感じが強いですよね。

 

このように、近くにいることに慣れてしまうことも、相手のことを好きかどうか分からなくしてしまう要因です。

 

 

③憧れる人が他にいる

たとえば職場の上司など、「素敵だな」「かっこいいな」という憧れの存在が近くにいると、自分の気持ちが分からなくなってしまうこともあります。

 

これは憧れと恋愛を混同してしまっていることも問題なのですが、憧れの人に感じるようなドキドキ感や緊張感を、好きかも…と思っている人には感じないのです。

 

こうなると、たとえ「恋愛としての好きのポイント」をいくら満たしていたとしても、今現在自分が感じている「ドキドキ感」を優先してしまいたくなりますよね?

 

はっきりと言っておきますが、憧れと恋愛はまったくの別物です。

 

憧れの人やドキドキする人が他にもいると、恋愛としての好きがどういう気持ちなのか分からなくなってしまうようです。

 

 

どうしても好きかわからないときは距離を置こう!

どれだけ考えても恋愛としての好きなのかどうかわからないときには、実際に距離を置いてみましょう。

 

いつでも会える、話せる環境であるから、会えないときのことがイメージできないのです。

 

気づいたら近くにいる存在だった、というような場合、なんだかんだで彼と距離を置いたことなどないのではないでしょうか。

 

連絡をしない、会わないといった期間を設けてみましょう。

 

実際に離れてみると、その人の存在の大きさが目に見えて分かるようになるはずです。

 

寂しさやツラさを感じ、さらに「会いたい」という気持ちがあるのなら、あなたは彼のことを恋愛感情として好きになっているのです。

 

やはり想像してもわからないことは、実践してみるに限ります。

 

離れてみて、自分の中で彼がどういう存在なのかを確かめてみましょう。

 

 

まとめ

友人としての好きなのか、それとも恋愛としての好きなのか分からなくて悩んでいる人は、意外とたくさんいます。

 

参考になりましたか?

 

どの好きなのかが分からないと何もできず、自分自身も進むことができずにとてもツラいですよね。

 

場合によっては、気づくのが遅かったばかりに、彼を他の女性に取られてしまった、なんて人も。

 

そうなってからでは、いくら恋愛として好きだったと気づいてもどうすることもできません。

 

自分が後悔することにならないよう、今一度しっかりと自分の気持ちと向き合ってみてくださいね。

 

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