恋愛における執着とは?愛と執着の見極め方&執着するべきでない理由!こだわりの捨て方も徹底伝授!

カップル

突然ですが、あなたには「これだけは手放せない!」というものや、「これがないと生きていけない!」と思うものは何かありますか?

 

人は誰でも大切にしているものがあり、それに対する考え方は様々です。

 

そして、少なからずその大切なものに対して執着心を抱いていることでしょう。

 

特定のモノに対する執着心やこだわりは、誰でも持っているものなので特別なことではありません。

 

当たり前のことです。

 

しかし、その執着心の対象が恋人や好きな人であるなら話は別。

 

恋愛における執着心は、良いことは1つもありません。

 

とはいえ、恋愛における執着心はその見極めが難しいのもまた事実。

 

ここでは、「愛と執着を見極める方法」「恋愛で執着するべきでない理由」、そして「恋愛における執着心の捨て方」まで伝授しちゃいます。

 

今までの恋愛でうまくいくことが少なかった人、恋人から「重い」と言われたことがある人は、もしかしたら無意識のうちに彼に執着していたのかもしれません。

 

良い恋愛をするためにも、「愛と執着」について理解していきましょう。

 

 

恋愛における執着の意味とは

執着とは、一般的に「モノや人、事柄に深く気持ちが入り込み、はなれられなくなること」を言います。

 

これだけは譲れない!というものが、おそらくあなたにもあるでしょう?

 

それがいわゆる「執着」です。

 

物事に執着することは別に悪いことではないのですが、恋愛絡みであるならちょっと考えなくてはなりません。

 

恋愛における執着とは、「一方的に」何かをするという意味合いが加わります。

 

相手が求めていない、相手があなたの気持ちに答えていない、相手が嫌がっているのに、一方的に気持ちを伝え続けたり、縛り付けたりしているのです。

 

恋愛における執着はいずれ「重度の束縛」になってしまいます。

 

恋愛は相手の気持ちが絡むものなのですが、その気持ちを無視して一方的になってしまうのが、恋愛における執着と言えるでしょう。

 

 

愛と執着を見極める4つの方法

そもそもあなたが今、好きな人に抱いている感情は「愛」ですか?

 

それとも「執着」ですか?

 

実は愛と執着は紙一重なところもあり、自分でも意外と気づいていないことも多いもの。

 

はじめのうちは確かに愛だったのに、いつしか執着に変わっていた…なんてことも、珍しくはありません。

 

あなたが今、好きな人に抱いている感情が愛なのか執着なのかを見極めるには、以下の4つの方法があります。

 

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①相手を思い通りにしたいと思う

愛と執着を見極めるには、相手に対してあなたが「どういう感情」を持っているかを考える必要があります。

 

まずは、相手を思い通りにしたいと思うかどうか。

 

好きな人への気持ちが愛なら、相手の気持ちを尊重することができます。

 

しかし好きな人への気持ちが執着によるものなら、「思い通りにしたい」と思うのです。

 

相手の考えや意思、行動、しいては性格までを自分の思い通りにしたいと思ってしまいます。

 

彼が疲れているときでもデートをねだったり、何がしたいとワガママを言ったり…なんてことも。

 

愛があれば、彼が疲れていることも把握することができるでしょう。

 

そうなれば、たとえどこかに行きたいという欲求があったとしても、「○○くん、疲れてそうだから今日はゆっくり休んで!また今度、埋め合わせしてね」と言うことができるはずです。

 

しかし愛ではなく執着の場合は違います。

 

相手が疲れていることを気づいている、いないに関わらず、自分の思い通りに行動させるのです。

 

また、「デートの時はこうするもの」「誕生日プレゼントはこういうもの」というこだわりが自分の中に強くあり、それを相手に押し付けるという特徴も。

 

デートのときは何分前に来る、男性が車道側を歩く、荷物を持つなど自分の中にあるルールを彼に押し付けていませんか?

 

相手の気持ちよりも自分の思い通りにしたいという気持ちが勝っているのなら、それは恐らく愛ではなくて執着でしょう。

 

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②離れているとものすごく不安になる

2つ目は、離れているときに不安になるかどうか。

 

お互いを信頼することができている状態、すなわち愛があるときなら、少しくらい離れていても不安になることはありません。

 

物理的な距離は離れていても、心は繋がっているという安心感があるからです。

 

もちろん「会いたい」という気持ちはありますが、会えないからといって浮気をしているのでは…とか、そういう気持ちにはなりません。

 

お互いを信頼できている証拠ですよね。

 

しかし執着しているときには、離れているときが不安で仕方がないのです。

 

自分の目の届く範囲にいないとき、

「今、何をしているんだろう」

「誰と会っているんだろう」

「私のことを裏切るつもりなのでは…」

などと、良からぬことばかり考えてしまいます。

 

彼に対し、自分の理想通りでいてほしいと思っているので、自分の理想を壊すようなことをしていたらどうしよう、と不安で不安で仕方がありません。

 

③見返りを求めてしまう

好きな人のことを思うとき、見返りを求めてしまっていませんか?

 

人はどうしても、「私はこんなにもあなたのために尽くしたんだから、少しくらいお返しをしてほしい」と思ってしまう生き物。

 

これは、ある意味仕方がないことでもあります。

 

しかし愛の場合は見返りなど求めないことも多く、無条件で相手の幸せを願うことができるのです。

 

ただ単純に相手のことが好きで大切だからこそ、相手にも優しくすることができるわけですね。

 

では、執着の場合はどうでしょう。

 

執着の場合は、見返りがほしいという欲求があり、そのために色々なことをする場合がほとんど。

 

たとえば、

・私はこんなにあなたに優しくしているんだから、あなたも私に優しくしてほしい

・私はこんなに愛しているんだから、あなたも私のことを愛して

 

などがそう。

 

自分が○○をやったんだから、相手も自分に対して○○をするべきという考えが、執着の場合は根本にあります。

 

この場合は単純に相手が好きだからという気持ちよりも、自分が欲しいものを手に入れるために愛している、とも言えるでしょう。

 

好きな人を家で待つとき、彼のためにご飯を作ってあげるとき、あなたは見返りを求めているかどうか、今一度振り返ってみてください。

 

④何をするにも自分優先

自分のやりたいことや利益を最優先に考えて行動しているのは、愛ではなくて執着です。

 

愛なら、たとえどんなに困難な状況に陥ったとしても、2人で協力して乗り越えることができます。

 

しかし愛ではなく執着である場合、自分のことが何よりも優先であるので、相手の気持ちなどは考えることができません。

 

①でお話しした「思い通りにしたい」と似ているのですが、自分がしたいことを押し通してしまいます。

 

自分が会いたいからデートをする(相手が疲れていてもお構い無し)、自分が疲れているときや朝早いときは放っておく(相手が何かしたいと言ってもスルー)、など。

 

もっと単純なことになると、ランチやディナーのメニューを決めるとき、相手の考えは気にせず自分の意見を押し通してしまうのです。

 

なんでも自分優先に考えてしまっているなぁと感じるのなら、あなたは彼を愛しているのではなく、執着しているだけなのかもしれませんね。

 

 

恋愛で執着するべきではないのはなぜ?

恋愛において、執着することはいいことではありません。

 

それは、あなたのためにもなりませんし、相手のためにもならないからです。

 

なぜ執着するべきでないのか、その理由を具体的にお話ししていきましょう。

 

①自分が苦しくなるから

恋愛に対して執着しているとき、あなたの心はとても苦しいことと思います。

 

相手の言動に振り回され、幸せか幸せではないかをすべて相手に決められているのです。

 

相手がちょっとでもあなたの思い通りではないことをすれば、イライラするし不安にもなるでしょう。

 

今、彼がどこで何をしているのか?

自分以外の女と話しているのではないか?

 

と、不安ばかりが募ってしまうのです。

 

このような状態になると相手を信じるというのは難しいので、どんどん追い詰められて苦しくなってしまいます。

 

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②恋愛がこの世のすべてになる

恋愛に執着しているとき、あなたの頭の中は恋愛のことですべてが埋まっています。

 

他のことを考える余地など、少しも残っていないのではないでしょうか。

 

しかし、ちょっとだけ考えてみてください。

 

この世の中で、やるべきことは果たして恋愛だけでしょうか。

 

仕事や家事や勉強など、恋愛以外にもやらなくてはならないこと、考えなくてはならないことはたくさんあるはずです。

 

しかし恋愛に執着しているときには、恋愛以外のことは何も見えなくなってしまいます。

 

常に恋愛のこと、好きな人のことを考えているわけですから、その他のことがおろそかになるのは目に見えていますよね。

 

これでは周囲からのあなたに対する評価は下がってしまいますし、良いことは1つもありません。

 

 

③相手を苦しめる

執着はあなた自身が苦しくなるだけではなく、相手も苦しめてしまいます。

 

相手からすると、自分の意思ややりたいことをすべて無視され、あなたの望むように行動することを強いられているわけです。

 

もしかしたら、はじめのうちはそれが新鮮で良かったのかもしれません。

 

しかし時間が経てば経つほど、自分のやりたいことができないストレスは大きくなっていくことでしょう。

 

自分のやりたいことができず、あなたに縛られていることに息苦しさを感じてしまうのは、もはや時間の問題。

 

あなた自身も苦しいかもしれませんが、執着は同じように(もしくはあなた以上に)相手も苦しめているんだということを覚えておいてください。

 

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④別れまでのカウントダウン

恋愛に対して執着し始めると、それはすでに別れへのカウントダウンが始まったのと同じこと。

 

執着しているということは、相手を監視しているのと同じことでもあります。

 

相手を愛したり、相手のことを考えたり、相手のために自分のエネルギーを使うことで「相手を引き留めておける」と思っているのです。

 

しかし相手に執着されてしまえばしまうほど、その束縛から逃げたくなるのが人間というもの。

 

逃げるためにはどうすればいいのかを考え、次第に2人の間には距離ができていくことでしょう。

 

その距離を縮めるためにさらに執着心を強くし、その強い執着から逃げるためにさらに距離が広がっていく…。

 

こうなれば、もう2人の距離が縮まることはなく、ゆくゆくは別れるしか道は残っていません。

 

どちらかが執着してしまった時点で、待っているのは「別れ」なのです。

 

 

恋愛における執着の捨て方

恋愛における執着は、あなたのためにも相手の為にも捨ててしまった方がいいでしょう。

 

とはいえ、「執着をやめよう!」と思ってやめられるものでもないのが難しいところ。

 

むしろ恋愛における執着は、誰でも「執着しよう」と思ってしているものではありません。おそらくほとんどの人が、無意識のうちに執着してしまっているのです。

 

それゆえ、執着を捨てるのは簡単ではありません。

 

時間はかかるかもしれませんが、以下に執着の捨て方を紹介しますので試してみてください。

 

 

①執着している自分を認める

執着を捨てよう、やめようと思えば思うほど、「執着している自分」を否定してしまっていませんか?

 

執着を捨てるための第一歩は、執着している自分を否定せずに受け止めてあげることです。

 

認めて受け入れることが、まさにそこから抜け出すための1歩になるもの。

 

人は、否定することに強いストレスを感じる生き物。

 

否定の対象が自分であるならなおさら、強いストレスを感じてしまうことでしょう。

 

執着していることも含めて、「そんなに執着するほどあの人のことが好きなんだね」「そんなに頑張っているんだね」と、自分を認めてあげてください。

 

認めることで、自分が恋愛に執着していたということを客観的に見ることもできるようになります。

 

嫌なことからは目を背けたくなりますが、まずは真正面から認めてあげましょう。

 

 

②恋愛以外のことにエネルギーを使う

執着を捨てるためには、「執着をやめよう」と思うのではなく、恋愛以外のことにそのエネルギーを「置き換えて」いくことが大切。

 

やめよう、捨てようと思えば思うほど更なる執着心が沸いてくるので(ダイエット中に無性に食べ物のことばかり考えてしまうのと同じ)、あえて考えずに別のことを始めてみるのです。

 

仕事でも趣味でもなんでもいいので、恋愛以外のことを始めてみてください。

 

このとき、執着の対象である相手絡みのものはNG。

 

たとえば料理教室に通うとか、自分磨きをする、など。

 

これらの背景には彼が絡んでいることもありますので、恋愛とはまったく関係のないことを始めるのがオススメです。

 

資格を取るとか、新しい趣味を見つけるなんてのもいいですね。

 

新しいことを始めて、恋愛以外のことにエネルギーを費やしていくことで、自然と恋愛のことを考える時間は減っていくことでしょう。

 

 

③他の男性も視野に入れてみる

あなたが片思い中であったり、彼氏に一方的に執着してしまっているのなら、他の男性を視野にいれてみるのもオススメです。

 

おそらく今のあなたは、彼のことしか目に入っていません。

 

彼があなたのすべてになっているので、世の中に男性は彼しかいない、なんて思えているのかもしれませんね。

 

しかし、そこであえて他の男性にも目を向けてみましょう。

 

視野を広げることで、「彼以外にもこんな人がいるんだ」と分かるようになります。

 

男性は彼だけではないと分かるようになり、そうすることで自分に合うタイプの人が客観的に見えてくることもあるでしょう。

 

他の男性と2人で食事に行くことも、視野を広げるという意味ではおすすめです。

 

変な言い方ですが、彼よりもいい人、あなたにふさわしい人がいるかもしれませんよ。

 

彼に執着しているとどうしても視野が狭くなってしまうので、見えるはずの世界が見えなくなってしまいます。

 

ぜひ、他の男性も視野に入れてみてください。

 

 

まとめ

恋愛における愛と執着の見極め方や執着するべきではない理由、そして執着の捨て方について紹介しました。

 

恋愛における執着は、誰しも無意識に行ってしまっていることがほとんど。

 

はじめから執着するつもりで相手を好きになる人などいません。

 

相手に執着してしまうのは、過去の恋愛がトラウマになっていることもありますが、「捨てられたくない」という気持ちが少なからずあるようです。

 

執着が良い恋愛を招くことなどありません。

 

まずは自分で愛なのか執着なのかをしっかりと見極め、もしそれが執着であったのなら、その執着心を捨てるための対策をしていきましょう。

 

執着心を捨てることができれば、間違いなく今よりも素敵な恋愛ができるはずですよ。

 

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