モラハラ彼氏に振り回されてはいけない!モラハラ彼氏の特徴

カップル

近年『モラルハラスメント』通称『モラハラ』という言葉をよく耳にするようになりました。

 

性的な嫌がらせを意味するセクハラや、社会的地位を利用した嫌がらせであるパワハラも有名な言葉ですよね。

 

その中でモラハラとは、態度や言動によって誰かを傷つけるような行為のことを言います。

 

『モラル』という言葉は『道徳』という意味であり、『ハラスメント』という言葉は『迷惑行為・いやがらせ』という意味です。

 

また、モラハラは“精神的暴力“とも呼ばれています。

 

モラハラの怖いところは、公の場ではなく、狭い人間関係の中で起こりうる嫌がらせだということです。

 

特に、恋人は自分の所有物だと勘違いしているモラハラ彼氏は、実は、世の中に多数潜んでおり、被害者が彼女であるということから、外部には気づかれにくく、彼女の精神がどんどん傷つけられていくという恐ろしい危険性を秘めているのです。

 

意識を持つことが大切なので、自分がモラハラ被害者ではないか、彼氏がモラハラ彼氏じゃないかをしっかりと確認しておきましょう。

 

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モラハラ彼氏の特徴 5選  要チェック!

 

1.モラハラ彼氏は外面がよく、二面性がある

モラハラは、外部の人間には被害の様子がわかりにくい傾向にあります。

精神を傷つけるので、肉体的な傷といった“証拠”がないことが原因でもあります。

 

つまり、外では善人面をして生活をしてさえいれば『モラハラ加害者』という事実は外部には知れ渡りにくい状況にあるということです。

 

もしも周囲の誰もが良い人だと信じて疑わないような人物であれば、彼女が誰かに相談しても、信じてもらえなかったり、そもそも相談する気にもなれないかもしれませんね。

 

それさえもモラハラ彼氏の狙いなのです。

 

モラハラ彼氏の思う壺にはならないよう、発言の証拠をとっておくなどして、周囲の人間に状況をしっかり理解してもらうようにしましょう。

 

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2.モラハラ彼氏は正当化が得意である

モラハラ彼氏は、自分の行動や発言はとことん正当化します。

 

ああ言えばこう言うタイプという感じで、どんなことを指摘しても「ごめんね」と素直に謝ることは少なく、基本的に自分の間違いを認めることはせず、口から出まかせを並べては、正当化をします。

 

毎回、こんなやりとりをしていれば彼女の方が疲れてしまい、指摘することすらやめてしまうことがあります。

 

これもモラハラ彼氏の思う壺です。

 

『よし、文句言わなくなってきたな!』と、自分の策略通りにいったことに満足しているので、更に図にのってモラハラ彼氏はエスカレートする可能性もあります。

 

モラハラ彼氏に普段からおかしいことはおかしいと、納得できないことは納得できないと主張し続けることが大切です。

 

 

 

3.モラハラ彼氏は独占欲が強く、束縛がはげしい

モラハラ彼氏は彼女を束縛することを『愛情表現』かのような言い回しで行ってきます。

 

そのため最初は、仕方ないかなと思ってしまう女性もいるようですが、そのモラハラはエスカレートしていき、行き過ぎた束縛になってしまうことも・・・。

 

周囲の人に話せば『おかしいよ!』と言われるようなことも、当事者になってしまうと、日々少しづつエスカレートしていった束縛に異常さを感じにくくなってしまっている場合があります。

 

あなたは、モラハラ彼氏の思い通りに動くべきではありません。

 

自分の意思で行動すべきなのです。

嫌なものは嫌だと言える状況を作っておきましょう。

 

あなたの行動の制限をする権利はモラハラ彼氏にはありません。

発言や服装も自由であり、もちろん別れるタイミングだって自由なのです。

このことを忘れないように心がけましょう。

 

 

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4.モラハラ彼氏は喜怒哀楽がはげしい

モラハラ彼氏は、喜怒哀楽が激しい傾向があります。

 

一日のデートの中で何度も、嬉しそうにしたり怒ってみたりと繰り返すようであれば要注意です。

 

自分の感情のままに相手を振り回すことが平気な人間だということですから、今はモラハラ行為はされていなくても、今後は注意が必要かもしれません。

 

特に、きっかけや原因が大したことではない場合、モラハラ彼氏の可能性は高まります。

小さな失言も許せないほどに心が狭いということなのです。

そして態度に出して、相手に伝えることで機嫌をとられるよう仕向けているのです。

 

小さい人間、そして面倒くさい人間なのです。

 

 

 

5.モラハラ彼氏は言葉の暴力をふるってくる

モラハラはDVと違い、実際の暴力は振るってこないのですが、それをいいことに言葉の暴力をふるってきます。

 

さらに、そのことを正当化し、自分は悪くないように見せかけてくるのです。

 

そうして徐々に彼女の認識が『私が悪いんだ』と思うように変化するときまで、言葉の暴力は続きます。

 

例え、気の許し合った恋人同士だからといって人格や人間性を否定するような言い方を口に出してはいけません。

生きてきた過程や育ちを否定することも、言葉の暴力です。

 

いくら口先で『お前のことを思って言っている』などと付け加えられても耳を傾けてはいけません。

 

本当に思いやりのある人はもっと別の方法であなたを誘導してくれるはずです。

 

言葉の暴力は、被害者意識も加害者意識も低いことから、明るみに出ることなく継続的に行われ、人格が変わってしまったり、精神が参ってしまうまで続くことがあります。

 

肉体的な暴力とは違ったモラハラの恐ろしさがそこにはあるのです。

それをよく理解して、モラハラ彼氏の発言には注意するようにしましょう。

 

 

 

モラハラ彼氏とはどうするべきか・・ ◇まとめ◇

簡単に言えば、別れてしまうことをおすすめしますが、そうはいかない場合も多数あると思います。

 

モラハラの精神的暴力は辛いけど、それでも彼氏のことが好きという女性も多いのではないでしょうか。

 

だでさえ、精神的に追い詰められている状況で本当に孤独になってしまうような気分になる場合もあります。

 

こういった“別れずに解決したい”というケースの場合は、第三者を含めて話合いをすることをおすすめします。

 

モラハラ彼氏は、外面がいいことが特徴でもあったように第三者の目は気にしているのです。

 

そのため、モラハラつまり精神的暴力の事実を知っている人間を話し合いの仲介として参加してもらうことによって、ある程度人間らしく話し合いをしたり、今後の付き合いの中での約束をしたりすることが出来る可能性があります。

 

モラハラで洗脳しきった彼女を相手に2人きりでは折れることはまずないので、自分だけで向き合おうと思わないでください。

 

あなたをよく理解してくれる、冷静な第三者の協力を仰ぎ、関係修復に挑むようにしましょう。

 

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