ドア・イン・ザ・フェイスの活用

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皆さんドア・イン・ザ・フェイス(譲歩的要請法)という心理学をご存知でしょうか?

通常マーケティングなどに用いられるものですが、恋愛等の人間関係の構築にも非常に役立ちます。本命の要求を通すために、まず過大な要求を提示し、相手に断られたら小さな(本命の)要求を出す方法。人間心理を利用した交渉テクニックの1つとなります。

人の心理として、「断る」ことで何かしらの罪悪感を持ってしまうものです。
例えばこんな感じの会話例・・・

男:「良いお店見つけたんで今週末にでも二人でお食事に行きませんか?」
女:「そうなんですか。でも今週末はもう予定が入っているので」
(遠まわしに断っている)
男:「では来週のご予定はいかがですか?」
女:「来週もちょっと忙しくて難しいのですが・・・」
男:「わかりました、ではまたの機会にお誘いしたいので連絡先教えていただけませんか?」
女:「それでしたら、いいですよ」

このように相手に求める要求をどんどん下げていきます。

人は要求を断り続けると、「なんだか悪いなぁ~」という気持ちが起こります。
そう罪悪感です、悪いことを実際してるわけではないのですが自分に負い目を感じてしまいます。

そういう気持ちが起こっているときに要求を下げられると、「それくらいならいいですよ!」と思ってしまいます。

なので、要求も受け入れてもらいやすくなります。

また気を付けていただきたいのが、
最初の要求で相手を怒らせてしまこともあります。
あまりに大きすぎる要求だと。「この人は私をバカにしているのか?」となりますので
その点は検討外れのものにならない程度に抑えてください。

あくまで常識的な範囲で節度をもって使ってください。

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